はじめに2026 年 4 月 29 日by とし
ようこそ、お越しくださいました
50 代前半・金融機関で 25 年。区分マンションを 3 軒持っている、ごく普通のサラリーマンです。 儲けるためではなく、家族に残すために書いています。
はじめまして。としといいます。 50 代前半、金融機関の企画部門・システム部門で 25 年ほど働いている、ごく普通のサラリーマンです。 家族は妻と、大学生と中学生の子供がいます。
区分マンションを 3 軒持っています。都心に 1 軒、福岡に 2 軒。 1 軒目を買ったのは 2021 年、コロナの最中でした。 実は不動産投資への興味自体は 30 代の頃からあって、10 年以上、踏み出せずにいました。 それでも、結果として、買ってよかったと感じています。
ただ、それは「儲かったから」ではないんです。 私が買った理由は、もっと地味で、もっと家庭的なものでした。
なぜ、このサイトを作ったか
YouTube で不動産投資の動画を見ると、たいていは「儲かるか、儲からないか」の話で終わります。サラリーマン向けの『やめておけ』論も、同じ土俵で展開されますよね。
でも、私が買った理由は、儲けではありませんでした。
家族に、何を残せるか。
そっちの話を、誰かときちんとしたかったんです。
動画を見て『やはりやめておこう』と判断する友人を、何人も見てきました。判断としては正しいかもしれません。
ただ、彼らが見ていたのは結論だけで、土俵の前提を疑う機会がなかった、とも思っています。
このサイトでは、結論ではなくて、判断のための「土俵」を整えるところから書こうと思っています。 私と同じく、家族のために考えようとしている人に届けば、それでいいです。
そして、もうひとつ。これは半分、自分のためでもあります。
世の批判論や営業トークに揉まれていると、自分の判断は意外と揺れます。 書き残しておけば、自分のスタンスを見失わずにいられる、と思っているんです。
2 つの軸
サイト全体の軸は 2 つだけです。どう見るかと、なぜ持っているか。
「儲かるか」じゃなくて、「家族に何を残せるか」で見ています
「この一生でどれだけ儲かるか」ではなく、「家族にどれだけ残せるか」。私はそういう見方をしています。
打つ手がない中での『ましな選択肢』として持っています
40-50 代、サラリーマン、副業禁止、株式売買制限。残された手段の中で、いちばんマシだった。それが本音です。
公開済みの記事
2 軸のもとに、ひとつずつ書いていきます。
2026 年 5 月 24 日
田端信太郎「ワンルームはやめとけ」への、3 軒オーナーからの返事
「ワンルームマンション投資は儲からない、やめとけ」── 実業家の田端信太郎さんが繰り返し言っていることに、私は半分同意しています。儲からないというのは事実。残り半分は、田端さんと私で置かれた前提が違う、という話です。3 軒オーナーの立場から、前提差を並べて読み直します。
2026 年 5 月 17 日
団信は生命保険のかわりにならない、と言うべきか
「団信 = 保険料ゼロの 3,000 万円生命保険」というフレームを私も使ってきました。家族に何かを残すという意味では外れていません。けれど厳密には団信は生命保険ではない。生命保険にあって団信に無いものを 7 つ並べてから、それでも団信を中核に置く理由を書きます。
2026 年 5 月 12 日
給与は削られても、BS は積み上がる
給与をいくら稼いでも生活が楽にならない、という感覚があります。サラリーマン大家には実は二つの BS があり、片方で削られても片方で積み上がっている、という見方の話。
2026 年 5 月 2 日
借金がインフレで実質目減りする、というからくり
「インフレで借金は実質的に小さくなる」とよく言われます。1 軒のフルローン物件に具体的な数字を当てて、そのからくりを開きます。
2026 年 5 月 1 日
価格が下がっても、家賃は連動しない
「都内マンション価格、下落」というニュースが増えました。けれど、収益物件の価格と家賃は、思っているほど直結していません。収益還元法のしくみから、別々の力で動く 2 つの数字を整理します。
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3 つだけ、約束しておきます
- ① 批判はしません。 私自身、買ってよかったと感じている側です。
- ② 推奨もしません。 投資判断はご自身で。私は判断材料を出すだけです。
- ③ 短期売却は前提にしません。 不動産はそもそも 20〜35 年保有前提の資産だと思っています。
ということで、これから少しずつ書き溜めていきます。
続きは、よかったら プロフィール や 記事一覧 から、のぞいていってください。
では、また。
— とし